イビデングリーンテック株式会社


営業案内【法面】防災技術
ホーム営業案内 [法 面]防災技術GTF受圧板工法 詳細

GTF受圧板工法

主要材料

【GTF受圧板】

GTFM GTF受圧板は、補強材に生じる引張力を効果的に地山へ伝達させるものであり、補強材頭部で地山表面に固定されるとともに、所定の引張力に対して十分な強度・耐力を有します。


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    耐荷性能

    (一財)土木研究センター「グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル」を参考に、GTF受圧板の載荷試験を実施しました。


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【挟みプレート】

挟みプレートは、GTフレームのり枠の構成材料であるジオグリッドをGTF受圧板との間で挟み込み、補強材を通してキャップ付ナットにより締め付けて固定するための材料です。


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【挟みシート】

挟みシートは、GTF受圧板と挟みプレートとの間に介在させ、ジオグリッドを挟み込むための材料です。


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    特殊仕様(維持管理タイプ)

    箱型形状の挟みプレート(維持管理タイプ)を使用することで、挟みプレート設置部分がのり枠内に埋設されず、維持管理を行う場合にコマナットの点検作業等が容易となります。


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【設計方法・基準】

 斜面・のり面に対する小〜中規模の崩壊対策については、補強材+GTF受圧板による地山補強土工で対応するものとし、地山補強土間における表層部の中抜けに対しては、GTフレームのり枠で対応するものとして設計を行います。
 地山補強土工の設計は、NEXCO「切土補強土工設計・施工要領」及び(公社)地盤工学会「地山補強土工法設計・施工マニュアル」に基づくものとします。また、GTフレーム工法の設計は、補強土植生のり枠工協会「GTフレーム工法設計・施工の手引き」もしくは(一財)土木研究センター「GTフレーム工法設計・施工マニュアル」に基づくものとします。
● のり面工の低減係数

地山補強土の設計で用いるのり面工の低減係数μは、NEXCO「切土補強土工設計・施工要領」を参考に、標準としてμ=0.7を適用します。ただし、補強材長さが4.0mを超える場合は、算定した上で低減係数を求めるものとします。